モバイルルーターの再利用事情

モバイルルーターは常に進化していて、新しい製品が次から次に生まれます。

よって、モバイルルーターを使っているユーザーから見ると、新しい製品が欲しくなりますよね。

そうなった時、古くなったモバイルルーターはどうしますか?

基本的に、モバイルルーターは「レンタル品」ではなく、「購入品」になるので、返却の必要がありません。

端末本体からSIMカードを抜き、そしてハサミでカットしてしまえばお終いです。

では本機はどうなるのでしょう。

Y!mobileやUQコミュニケーションズや、docomoなどのキャリアの端末は、中からSIMカードを抜けば、「白ロム」という状態になり、新しく自分でSIMカードを挿入すれば使えるようになります。

但し、すべての端末が「白ロム化」できるというわけではないので、注意しましょう。

中には、モバイルルーター自体が、その会社でしか使えない仕様になったものもあります。

白ロム化できた端末はどうなるの?

SIMカードを外し、「白ロム化」した製品は、中古品ということになります。

なので、製品を中古ショップに売ることが出来ます。

この場合、端末が新しければ新しいほど、高く売れるので(5,000円で売れれば御の字です)、早く売るのも手の内です。

また、格安のSIMカードを買ってきて、一時的なインターネットの接続手段として使うこともできます。

それ以外には、新しい端末が故障したときの、予備として取っておくことも大切かもしれません。

残念ながら白ロム化できない端末の行く末は?

再利用できない場合は、多くがその端末が、契約していた会社でしか使えないというケースです。

このケースは、売却することも難しいので。利用方法はかなり限られてしまいます。

不要になったモバイルルーターを「リサイクル」してもらう方法が一般的です。

モバイルルーターの内部回路には、「レアメタル」という部品が使われているので、環境を保護し、貴重な資源を守るために役立ちます。



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